認知症、痴呆、アルツハイマーの病因
認知症の種類によって異なる症状
〜対応も異なります〜
アルツハイマー病では、中核症状と周辺症状という言葉がよく用いられます。
中核症状とは、病気の本質的な症状であるさまざまな認知機能の障害をさします。
もの忘れ(記憶の障害)はアルツハイマー病には必ずみられる症状であり、最も重要な中核症状です。
その他の中核症状には、言語の障害である失語や行為の障害である失行、物事を段取りよく遂行できなくなる実行機能障害などがあります。
周辺症状とは、幻覚、妄想、うつ、徘徊、攻撃的な態度、といった精神症状や行動異常などに対して用いられる言葉です。
認知症やボケの原因はハッキリと分かっていないのが現状です。過労やストレスがきっかけとなって起こるとも考えられていて、自律神経の異常、血行不全、リンパ圧、アレルギー、遺伝性、水分代謝の異常による内耳内の水分貯留、中枢の発作などによるものではないかといわれています。
認知症やアルツハイマーにかかり易い例として、性格が几帳面な人、融通のきかない人(頑固?)、小さなことクヨクヨ悩む人に多いとも言われています。ストレスの多い現代社会において、年々増加しています。
しかし、認知症の種類によって症状は異なり、アルツハイマー病についての知識だけでは、適切な診断や対応ができない場合があります。




